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予防医療とは
最新医療では、病気に対する新しい治療法や新薬が次々と開発されています。しかし、新しい治療法以外にも、近年力を入れている医療があります。それが「予防医療」です。
予防医療とは、病気になってしまってから治療を行うのではなく、病気になってしまう前に病気にならないように気を付けて行こうと言う新しい医療の形です。私たちに一番身近な例をあげると、予防接種が一番わかりやすいのではないでしょうか。
また、健康診断の動脈硬化検査や骨密度検査で異常が見られた人には、症状の進行を抑えるための指導を行っているのです。動脈硬化の検査で要注意となった人には血圧コントロールのための食事指導や運動指導などを行います。骨密度で要注意となった人には、食事・運動指導に加えて薬物療法が勧められることもあります。
最近では、体組織測定・抗酸化バランス測定・食事成分分析なども健康診断の一環として行っており、その結果によるなる可能性のある病気に注意したり、サプリメントやダイエットに関する指導も行っています。いまや、病気はなる前に予防する時代へと向かっているのかもしれません。